この1年の話

お題「#この1年の変化」

 

コロナ禍になるまで、趣味は「ライブ参戦」と公言する遠征好き、

飲み会もそこそこそれなりに行くような生活を送っていた。(飲み会好きみたいな人よりは全然行ってないけど)

 

1年前のコロナ禍から、ライブも飲みにも行けないのでストレスフルかと思いきや、正直そうでもない。

 

〇ライブ参戦

・やはりライブ会場に行ってライブ参戦するのがめちゃくちゃ楽しかったな、と思った。そこはまぁストレスかも。

・だけどオンラインライブしてくれることに感謝

・オンラインライブは若干安めなので、その分グッズ買えるなあと結局グッズにお金を溶かす

・また「行くほどでもないけど興味ある」だったり、「東京でしかないイベント、だけどそれのために東京行く??」みたいな現場に、お金と時間さえあれば参戦できるようになったので、数、というか種類は増えたかもしれない。

・オンラインだったら抽選とかないし、席による差がないのも利点。

・今異様にプロジェクタが欲しい笑

・中途半端に有観客だと「行きたい」けど「行かない方がいいのでは」など余計な悩みが増えるので完全オンラインの方がまだ諦めつくので気分は楽。

・もう少し落ち着いたら行きたいけど、どうなることやら

 

〇飲み会

・割と誘われたら行くタイプだったが、コロナを理由に断りやすくなった

・大人数の飲み会が苦手なので、そもそも開催されなくなった

・本当に行きたい人が厳選されるようになった

・2020年は基本課の仲いい人とかしかごはんに行かなかった

・オンライン飲み会はぼちぼち…嫌いじゃないけど、会社で会っているのに飲み会だけオンラインとは?ともやもやした

 

〇新しい趣味

・工作的なことが好きだったなと思いだし、グルーガンを買った

・塗り絵を始めた

・刺繍を始めた

・セルフネイルするようになった

アマゾンプライムに入った

・FireTVスティック買った

・ユーチューブを見だした

Tverで自分の居住地では見られない番組を見るようになった(会社の昼休みに見てる)

・聞くラジオ番組の本数が激増

・ブログ始めた(これ)

Amazonでのポチり癖がついた

・ちょっと便利なグッズとか買うようになった

 

なんだかんだ楽しく生きてます。

あざとい話

最近のお気に入りのテレビ番組の一つ、「あざとくて何が悪いの?」

 

かわいい女子がかわいい事してる世界最高過ぎませんか。

 

とはいえ、リトルトゥースのTシャツ着るのがあざといといわれると私もあざといになっちゃうんだけど、ただのリトルトゥースにしかならないのはなぜ~???

それってやっぱり「かわいい子が」するのが前提なのかしら、とうがった見方をしてしまう自己肯定感低め女子。

 

あと、基本的にあざとく生きられてないと思うので、あざとい=ぶりっこっていう発想になってしまうので、なんか、私があざとくするとプレイっぽくなってしまう…笑

 

会社にめちゃくちゃ可愛い女の子がいるんだけど、重いものを運ぶときに「〇〇くん、持って~(。◕ˇдˇ​◕。)」ってお願いしてたわけですよ。。笑

私はそれを見て「すごい!!!!」と感銘を受けた。

私にはできねーなwww と思うんだけど、別にその子を蔑視する気持ちは1ミリもない。これぞあざといではないか、と思っている。

 

まあ、「あいつがかわい子ぶってるww」とか思われたくないとどっかで思っているんでしょうね。

 

 

「あざとくて何が悪いの?」を見て勉強します。

弘中ちゃんの本も買います。

田中みな実大先生の写真集は買ってます笑

 

好きな漫画の話

高校生くらいまでは、それなりに漫画を読んでいたが、しばらく読んでなかった。

が、最近Twitterに1話無料公開とかで読む機会を得てしまい、うっかりハマるということがちょこちょこあるので、まぁまぁの種類を読んでる

 

【単行本が出たら紙で買うもの】

カードキャプターさくら クリアカード編

これは、学生の頃めちゃくちゃハマったCCさくらの続編なので何があっても買う笑。

ただ、半年に1冊で途中までは進みも良く無かったので、うっかりすると内容を忘れてしまう。

 

・あせとせっけん

dモーニングで連載されていた漫画。青年漫画?を始めて買った。

汗っかきの女の子と匂いフェチの男の子のラブコメで、めちゃくちゃ面白いんだけど、人に勧める時に上の説明しても面白そうに聞こえない問題。無言で貸すしかないのか笑

完結してしまったので残念。とはいえ、大団円なので良かった…

 

SPY×FAMILY

いろんな人が既にかなり話題にしてるのでここで挙げるのもどうなんだろう、と思うが。

スパイが託されたミッションは家族を作ること、スパイと殺し屋とエスパーというとんでも設定なのに違和感なく見れる。

アーニャの学校生活パートが可愛すぎて語彙力失う。ヨルさんが強いエピソードは多いものの最近殺し屋してる…?

彼らファミリーに幸あれ、、と思うが、ハッピーエンドになるんかすごく不安でもある。

 

【単行本が出たら電子版で買うもの】

・その着せ替え人形は恋をする

雛人形職人になりたい男の子とコスプレイヤーの女の子のラブコメ

青年漫画ゆえ、描写がわりとエロいけど、いかんせん絵が綺麗だし、心情の描写もいい感じ。

付き合えそうで付き合ってないもどかしい感じがたまらない

 

・この会社に好きな人がいます

あせとせっけんと同じdモーニングでの連載。

同期同士の社内恋愛漫画。めちゃくちゃ憧れる。笑

これとあせとせっけんのダブルコンボで社内恋愛したくなる笑

 

・アラサーだけど初恋です

Twitterで初めて見つけてハマってしまった作品。

初恋同士のめちゃくちゃウブな恋愛がギュンギュンする

 

・失恋未遂

恋愛漫画オムニバス的な。

高校時代のカップルが会社で再開する話を読み始めたはずだが、今は塾講師と元教え子に主人公が変わってる。

2組目のぽっちゃり腐女子とイケメンエリートはキュンが止まらなかった笑

 

・きみは面倒な婚約者

多分インスタかなんかの広告で見つけてしまった。。

社長令嬢とイケメンエリートが婚約してるが社長令嬢は実は当て馬?という話。

紙で新刊出たんだけど、電子版がまだなので待ちぼうけ

 

【完結済み】

・きっと愛してしまうんだ

イケメン同期とひょんなことから同居しだす、という夢みたいなシチュエーションの漫画。

ただそれだけじゃなくて、主人公の弱さとかもちゃんと描かれていて共感するし泣く。

 

こんなけ集めてたら時間溶けるわ…

推しと出会った話①

最も推してるポルノグラフィティの話。

 

ポルノグラフィティとの出会いはいつだったか。

なんとなく存在を認識したのは1999年のデビュー曲【アポロ】。

それを引っ提げてミュージックステーションに出てた。ただ、そこで曲聴いて衝撃を受けた、とかならかっこいいのだが、その時の曲の印象は正直なくって、母が「この人達、アポロ11号が月に行ったのが生まれてくるずっと前って歌ってる!お母さんアポロの記憶あるよ…若いわね」という感想が印象に残ってる。

 

2枚目の「ヒトリノ夜」がちゃんとポルノグラフィティを認識した初めての曲。何故か見てたアニメ『GTO』のオープニングテーマ、ということで毎週見てたら覚えた、というのが正確。

その頃は『ポルノ』が卑猥な言葉とは知らなかったし、『性感帯』って歌詞も何も考えずに歌ってた…これはポルノファンあるあるかと思うけど。

 

そこからは出る曲出る曲なんとなく好きだなぁ、という感じで近所のCDレンタルショップで借りてた。

よくよく考えたらポルノの曲全部借りてるー!と気づいたのは数年後。

 

その後【ファンクラブ】なるものがあると知り、なんとなく入ったのが高校生の頃か。

その頃は一番好きなアーティストだったけど、ライブに行くとかいう発想もなく、ただひたすらファンクラブ会報読んだりしてた。(それでもファンクラブ入るって課金癖がすごい)

 

ライブデビューは大学生の時。

淡路のロマンスポルノ。初ライブが野外のオールスタンディングなところに、分かってない感丸出し。。運良く晴れたから良いけど、雨とか降ったらどうするつもりだったんだ…笑

 

そこからは転がるようにライブにハマり。

 

社会人になってからは遠征するようにもなったし、そのあとはソロ参戦もし出して、

尾道ロマンスポルノや神vs神は1人で遠征までできるように。慣れって怖い。

 

 

ポルノグラフィティの魅力は

・昭仁さんの圧倒的な歌唱力

・ソングライターが複数いることによる曲の幅の広さ

・歌詞が寄り添ってくれている(ように感じる)

・お二人ともなんだかんだ素朴さは変わらない

 

いつまでも好きなんだろうな。と思っている

ホームだな。

ちょっと他のいろんなものに浮気するんだが、それでもポルノグラフィティを聴いたら必ずと言っていいほど沁みる。

後輩に虹プロを勧められた話

今更ながら後輩に虹プロを勧められた。

その後輩も今更ながらハマったらしいんだが、それをまだ見てない私に勧めてくるという…

 

取り急ぎYouTubeで1-1を見た。

元々ASAYANとか見てたし、朝井リョウ氏もオーディション番組をよくラジオで話されているので、オーディション番組はわりと好きな方かも。けど思い入れがすぐ強くなるので、リアルタイムで観るとしんどくなるので、結果出てから観るのも悪くなさそう…

 

1-1見た感想としては、

『JYP好きになるやつやん、これ!!!』

 

時間見つけて見るようにしまーす!

2021/2/7ヨブンのこと

毎週欠かさず聴いているヨブンのこと。

この3月末で終わるのが悲しすぎるのでトークメモ

※好きすぎてこの番組はradikoで3回は聴く。今回は4回目

 

 

◯瑛人との思い出

ピュアが過ぎる(ように思う)瑛人のエピソードのネタコーナー。

置き勉したりLINEの返信が早かったり…笑

 

…今までも散々朝井リョウ氏に振り回されたたかみな氏、今回も120%の戸惑いが純粋過ぎて面白い

 

そこから朝井リョウ氏のチア男子!取材話。快活の比喩として[内定100社]ってのが分かる。

メールアドレスの@の前に個性出るよね!!笑

 

 

朝井リョウ氏による瑛人論

・瑛人=イマジナリー瑛人

・自分のよくないところを瑛人によって映し出される

・自分の中にある[勝ち負け]の尺度で物事を見ている、ことが映し出された。

・瑛人はどの1日も同じ1日に見える

今日は紅白だから…というのはなく、同じカロリー消費。全てフラットに見ているように見えた。

一発屋として見られることをカッコ悪いと思わない、ように見えた

・瑛人は[今そこにある幸せを今そこにある幸せとして受け止めている]

 

野呂佳代さんが有吉さんに相談した内容「パチンコ番組ばっかり」「そのパチンコの仕事を100点取れば良いじゃん」

・目の前の幸せに感謝せぇ

 

朝井リョウ氏が瑛人論を提出してしまったので、

瑛人のコーナーは終わり笑

 

◯クラブハウスの話

・2018年に突入したままのたかみなさんがクラブハウス参入

SNS連携させる(朝井リョウ氏、7つのアカウント使いこなす笑

・たかみなさんと朝井リョウさんとDJ松永氏のクラブハウス聞けるなら入りたい…

・来週、朝井リョウ氏によるクラブハウス論

 

 

まとめサイトぽくなってしまった。

野呂さん、有吉さんの「そのパチンコの仕事を100点取れば良いじゃん」の話は今回のシェアポイント!

会社の後輩で、自分の仕事内容が実力に対して軽いという文句を言ってる子がいるけど、その子にこの言葉をお届けしたい。