テレビでスマートリモコンなるものを知った。
おそらく、謎解きクリエイターの松丸亮吾さんが紹介してたのではなかろうか。
勝手にカーテンが開いたり、ノックの音で作動したり大変便利そう。
また、一人暮らしだと、家に帰るまで暖房がつけられない→寒いところに帰らねばならない→少しでも暖めたい→遠隔でスイッチ入れられるスマートリモコンや!
と言うことで、これらを購入。
スイッチボットがハブ(リモコンの集約)
スイッチボットとリンクするコンセント(スイッチボットでコンセントのオンオフが出来る)
これはリモコンのない家電でこれのオンオフをすることが可能。
〇買って使用した感想
・リモコンの集約の作業はそんなに難しくなかった。
・とりあえず、部屋の電気・テレビ・エアコン・ダイソンの空気清浄機を登録。
・コンセントはパネルヒーターのコンセントにつないだ。パネルヒーターがリモコンがついておらず、タッチパネル式なのでコンセントにつないだ。
しかし、ここで問題点。タッチパネル式なので、コンセントをオフにしたら電源を自動オフできるが、コンセントをオンにしても電源をオンできないことに気づく。
コンセントのオンオフが生きるのは物理スイッチ(しかもオンオフで状態が違うもの)でスイッチはオンしたままでコンセントのオンオフで電源オンオフできるものに使用すべきだ。
例えば、昔ながらの扇風機みたいなイメージか。
タッチパネル式の家電をスマート化する方法がないのか絶賛調べ中である。
パネルヒーターはタイマー駆使するしかないかな…。